ホメオパシーベーシックコースI 東京
ホメオパシーはおよそ200年前、ドイツ人医師サミュエル・ハーネマンによって体系づけられました。 それから現在までに、イギリス王室からほとんど医療設備のない小さな村々に至るまで、世界中で実践され大きな成果をあげています。
このコースは、ホメオパシーをこれから学んでいきたい方のための「入門コース」です。入門にふさわしく、平易で親しみやすいコースではありますが、実は本格的なコースです。
4年制プロフェッショナルスクールのエッセンスを、優しく和気藹々とした雰囲気の中で味わっていただけるように工夫しています。ホメオパシーの基本的な内容はもちろんのこと、実践的な内容も含んでいます。
■従来の「セルフメディケーションコース(SMC)」「セルフケア講座」との違い
ホメオパシーの「入門」というと、セルフケアをイメージされる方が多いと思います。実際に日本ホメオパシー振興会でも、これまで入門的コースとして、主にエインズワース社製42種レメディーキットの使い方を解説し、ご家庭で身近な症状に対してセルフケアができるようになることを目的とした「セルフメディケーションコース(SMC)」「セルフケア講座」を開講しておりました。確かに「セルフケア」は、入り口として親しみやすいものです。
しかしホメオパシーにおいて、レメディーをセルフケア的に使用することは、実は「入門」ではなく「高度な応用」にあたります。そのため、レメディーの解説を中心とした従来の「SMC」「セルフケア講座」(ともに全6回)では、実際に「レメディーのセルフケア的な使い方」を1クールの受講でマスターしていただくことは難しく、何度も繰り返しての受講をお勧めし、繰り返すうちに次第に身についてくるものです…というお話をしておりました。
この度開講する「ベーシックコース I」では、レメディーの解説ももちろんいたしますが、ホメオパシーの基礎的、根本的な理解を「身につけて」いただくことを主な目的としています。
従いまして、従来のように「セルフケア」を必ずしも主目的にしてはおりませんが、ホメオパシーへの理解が増すことによって、結果的には短期間の学習でより適切なレメディーが選べるようになっていきます。また、今後ホメオパシーを学んでいただく礎がしっかりとできあがり、将来のレメディーの使い方にも応用がきくようになります。基礎を本当にしっかりと身につけると言う意味で、従来通り繰り返し受講もお勧めです。
■ベーシックコースの特徴
ホメオパシーは、「成分が成分に効く」というレベルではなく、より根元的な、微細なエネルギーのレベルに働きかける療法であるため、レメディーが持っているエネルギーをどのように理解し、実際に応用できるかが習熟の鍵となります。この点は残念ながら、書籍や表面的な解説を通じてでは理解しにくいところです。
そのためこのコースでは、レメディーの原材料物質・音楽・絵画などを使って「五感で」レメディーを感じたり、実際のケース分析を通じてレメディーを多面的に解説することを通じて、より「実践的」に、より「ダイレクト」に、ホメオパシーとレメディーへの理解を「身につけて」いただくことができるよう構成されています。
また、月1回の講義と講義のあいだは、理解のレベルに合わせたレポートや課題に取り組むことで、より一層理解を深めていただくことができます。
ホメオパシーを気軽に役立てたいというお気持ちもよく分かりますが、しっかりとした基礎的な理解のないままにレメディーを闇雲に使うことでは、ホメオパシーの潜在的な可能性を発揮することができず、健康に役立て成果をあげるどころか、逆に心身に負担をかけてしまうことにもなりかねません。
しかしこのコースを通じて、宇宙の法則と確かな臨床に裏打ちされて今日まで発展してきたホメオパシーの「エッセンス」を感じながら、本格的にかつ親しみやすくホメオパシーを学び、生活の中に取り入れていただくことができるようになります。
そしてコースが終了する頃には、ご自身のためにより良いレメディーが選べるようになると同時に、これまで見えていなかった新しい世界・新しいご自身を発見され、ご自身の人生の豊かさに改めて気づいてゆかれることでしょう。
ベーシックコース日程
- <木曜日コース> 10:00〜13:00
- 1回目 10/7
- 2回目 10/14
- 3回目 10/28
- 4回目 11/11
- 5回目 11/25
- 6回目 12/9
■ベーシックコースI の内容
- コース内容
- 【ホメオパシーの哲学】ホメオパシーの基本原理〜類似の法則・単一投与の原則・最小投与の原則 ホメオパシーの歴史 症状とは・病とは・健康とは ホメオパシーのめざす治癒について レメディーとは何か
- 【ホメオパシーの実践】レパートリーとマテリアメディカの使い方 「プルービング」を体験しよう レメディーを使う際の注意点 レメディー摂取後の治癒反応について レメディー解説(約20種) 実際のケースを分析する ほか
- ※上記内容の講義の他に、課題・レポートに取り組んでいただきます。
- セット内容
- オリジナルテキスト(マテリアメディカとレパートリー)
- 各回の授業資料
- 必須書籍(「ホメオパシー医学哲学講義」緑風出版、「風邪の効用」ちくま文庫)
- オリジナルレメディーキット
- すべての講義を受講され、課題・レポートを提出された方には、修了時に「ホメオパシーベーシックコースI 修了証」を発行します。
- 講師
- 原田和道(日本ホメオパシーソリューション/ハーネマンアカデミー講師)
- 定員
- 各コース10名
- 受講料(コース料金)
- はじめてご参加の方:52,000円
- これまでに、日本ホメオパシー振興会主催「SMC」「セルフケア講座」を受講された方・2クール目以降のご参加の方:35,000円
-
- ※ご都合により全回ご出席になれない方は、ご欠席分を次クールのコースに振りかえることができます。
- 会場
- 三田綱町デュープレクス リズ301

地図を拡大する
お申込み・お問合せ先
日本ホメオパシー振興会〒108-0073
東京都港区三田2-2-15 三田綱町デュープレクス リズ301
Tel: 03-5476-9580 (日・月曜日・祝日を除く 9:00-18:00)
FAX: 03-5476-9581
e-mail: info@nihon-homeopathy.net
受講料お振込先
- 三菱東京UFJ銀行 赤坂支店
- 普通 4834011
- (株)日本ホメオパシー振興会
メール、Fax、またはお電話でお知らせください。ご連絡の際には、「お名前、ご住所、電話・Fax番号、Emailアドレス」をお知らせください
